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聖地・四国正心館
【住所】徳島県鳴門市鳴門町高島竹島150
【完成】2000年
【機能】祈願、研修等
【特徴】
鳴門の海沿いのある大型施設。宿泊設備や食堂もある。大川隆法総裁の出身地である徳島県にあることから、他地域の正心館とは違い「聖地」の名を冠する。教団の施設には本尊であるエル・カンターレ(大川隆法)像が安置されているが、この四国正心館には世界で唯一、学ラン姿の「若き日のエル・カンターレ」像が安置されている。
敷地内には、教団草創期、大川総裁の実父でありながら信者らにそれを隠して教団創設に関わった善川三朗(2003年没)を偲ぶ善川三朗記念堂もある。
2011年には隣地に、那須精舎内につづく教団で2つ目の納骨施設「来世幸福園」が完成した。
善川三朗記念堂(2010年)
聖地・四国正心館の正面参道(2010年)
若き日のエル・カンターレ像(2010年)
聖地・四国正心館の玄関ロビー(2010年)
聖地・四国正心館の食堂(2010年)
幸福の科学施設の統廃合を捕捉する
ELBISプロジェクト
El Cantare BAN Information System Project
暫定版
最終更新:2018.01.17
本日の教団施設数:451
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