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教祖殿(大悟館)

【住所】東京都港区白金4丁目6

【完成】2000年

【機能】教祖・大川隆法総裁の住居

【特徴】

 建設時、周辺住民の反対運動にあうも、運動の中心人物らに対して個別に内容証明郵便で訴訟をほのめかすなどして押さえ込み完成。2017年には、教団側が大悟館外壁に隣地のマンション建設計画に反対する横断幕を設置。また同年2月以降、守衛ボックスを私道上に設置し警備員を常駐させるようになった。

​ 公道に向けて金ピカの巨大仏像や巨大ヘルメス像を設置しているが、メディア関係者による公道からの撮影はおろか往来すらも教団職員が妨害する。

​ 大川総裁の住居であり、この建物内で霊言が収録されることもある。強固な結界で守られているはずなのに、様々な霊が勝手に入り込んで大川総裁に話しかけてくる。

教祖殿の撮影を妨害する教団最高幹部の一人、里村英一常務理事(2017年)

教祖殿を撮影するメディア関係者(2017年)

幸福の科学施設の統廃合を捕捉する

 ELBISプロジェクト 

El Cantare BAN Information System Project

暫定版

最終更新:2018.01.17

本日の教団施設数:451

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